「そば打ち職人高橋邦弘」・・・11月11日放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見ました

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2013年11月11日放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、
「そば打ち職人 高橋邦弘」さんを取り上げた内容が放送されました。

http://www.nhk.or.jp/professional/2013/1111/index.html

「人生を込めて、そばを打つ」

放送を見たあとに見ると、さらに重く感じられる一言です。

さて、こんなふうに高橋邦弘さんのことを書いちゃいましたが、
別に知り合いというわけではありません。

ただ、そば打ち用品を製造・販売しているナガノ産業としては
高橋邦弘名人の名前は要所要所でよく耳にし、間接的ながら
少し関わりもあります。

特に目にするのがコレ。高橋邦弘名人の「達磨そば打ち指南DVD」。
高橋邦弘名人が実演でそば打ちのノウハウを細かく教えてくれます。

この高橋邦弘名人、自分の打つそばの太さを「1.2mm×1.2mm」と決めて
上記「プロフェッショナル 仕事の流儀」のHPでも紹介されているように、

生地を正確に1.2ミリの厚さに仕上げてみせる

1寸(3.03cm)を23回で切るリズムを体に叩き込み、
感覚だけで誤差なく1.2ミリを刻んでみせる

といったように、ものすごく洗練された職人さんです。しかも、

生地を正確に1.2ミリの厚さに仕上げてみせるが、厚さをいちいち
手で計ることはしない。生地の端に出来るわずかな影を見て瞬時
に判断し、時間を短縮する

ここまで来るとまさに「神業」です。

その高橋邦弘名人も、近いうちに第一線を退き、大分の山中で奥さんと
共にゆったりとした生活を送ろうという計画があるようです。

それでも、そばは打ち続けるようであり、予約制のような形をとって、
少ない人数であれば手打ちそばをふるまっていくようです。

少なからずそばに携わる者として、いずれ名人の打ったそばを
食べに行って見たいと思うようになりました。

N野

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