また新たに「端材を有効利用した新製品」が生まれました!

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おかげさまで好評をいただいておりますうちの木製アウトレット再生工場に、
本日また新しい新製品が仲間入りしました!

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天然木を使って透明塗装で仕上げた、2種類のスライド本立てです!

きっかけはひょんなことから

この商品、じつは開発のきっかけはうちの外注先さんの作り間違えなんです。

丸棒に加工を施していただいた時に、間違った加工が施されてしまったのですが、
それをうちが受け取らなければ外注先さんが大変な思いをすることになるので、
うちがそのまま買い取って何とか有効利用しようという話になったんです。

でもなかなかいい案が浮かばず、かれこれ半年近く置きっぱなしでしたが、
最近になってググっと前に進み、本日やっと新製品として発売できました!

板も端材から有効利用

天然の木材は時間が経ったり温度・湿度の変化などにより、どうしても
曲がりや変形が出てくることがあります。とくに、面積の大きい板であれ
あるほど、曲がりや変形が起きやすくなります。

今回は、そういった曲がりによって不良品となっていた板のうち、
曲がってない部分を切り取って、本立ての脇板として有効利用しました。

しかも桐とパイン(松)の2種類が少し多めにあったので、
どっちも有効利用してどっちも商品化しちゃいました!

有効利用⇒商品化へステップアップ

2014年の1月頃から、端材を有効利用して商品にした「焚物」や「のこぎりくず」、
資源再生施設で再生されたチップを商品化した「おがくず」などのエコな取り組みも
進めてきましたが、そこからさらに進んでいろんな再生商品が生まれています。

こちらはひと足先にすでに新製品としてデビューしたひのき製のスライド本立てです。
これはすのこなどに利用する長いひのき板のうち、フシ等があってハネられていた板を
短く切って有効利用して商品化したものです。新しいデザインで、意匠登録申請中です。

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同様にひのき板の端材を有効利用した「ひのきすのこ」も大変好評いただいてます。
16種類も揃えましたが、全部合わせたらトップ5に入るくらいの人気商品になってます。

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こちらも今までになかった、重ね式の米びつです。こちらはすでに意匠登録取得済みです。
これは、型が古くなった米びつを何とか有効利用できないかという考えをきっかけに、
あれよあれよという間に全くの新製品となった、個人的にも思い入れの強い商品です。
先日の記事参照)

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自社販売だからこそできる「採用率100%」

うちは今まで(今でも)卸売をメインにしてきましたが、卸売というのは
卸し先の業者さんが「採用」してくれて始めて発売できるんです。

なので、今までは親父や職人さんが自信を持って開発した商品でも、
業者さんが採用してくれなければ、日の目を見ることはなかったんです。

それが今では自社で直接ネット販売をしているおかげで、自分たちの好きな商品を、
都合のいい時期に、自由に販売開始できるようになったんです。

そして上のひのきスライド本立て重ね式米びつは、うちのネット販売での
好評を皮切りに、卸売での取り扱い開始も決まりました。

これからもガンガン攻めていきます!

こんな風に存分に力を発揮できる舞台が見つかったことで、最近うちの
親父も職人さんもエンジン全開って感じでガンガン前に進んでます。

先日の記事で書いた、7月の中国出張で商談をまとめてきた商品たちも、
8月9月に続けて新潟に届き、どんどんお店に並べて行く予定です。
これはうちだけでなく、周りも巻き込んだ素晴らしい取組みになります。

これからもみんなと一丸になってガンガン攻めていきます!

N野

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