4ブランドの「コーヒー」と「微糖コーヒー」の「糖分」を比較して、微糖への切り替えを検討してみました。

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新潟に戻ってから早10日、順調に仕事がんばってます。

が、ひとつだけどうもイマイチ調子のよくないことが。
どうも毎日お腹が消化不良気味な感じなんです...。

その原因として思い浮かんだのが「缶コーヒー」

僕の好きな甘~い缶コーヒーは糖分たっぷり。1日2本のペースで 飲んでたら糖分
取りすぎだし、コーヒーはもともと刺激性があって胃にあまり優しくない飲み物です。

さすがにこのままではイカンと思い、最近「微糖」コーヒーに手を出し始めました
もともと甘味料の味がちょっと苦手で微糖や「ゼロ」みたいなやつを避けていた
のですが、背に腹は変えられんということで、糖分カットを試みてみようと思います。

まずはいわゆる「糖分」について理解してみましょう

現在、いろんなところで栄養表示がなされている食品が目に付きますが、
その栄養表示には「糖分」という項目はありません。ではどこを見れば
良いかというと、じつは「炭水化物」なんです

僕は厦門で仕事している時ずっと食品業界にいましたが、栄養表示に
ついては主に文部科学省の「日本食品標準成分表」で定められています。

その中で「炭水化物」とは、「糖質+食物繊維」であると定義されていますが、
抽出されたコーヒーには「食物繊維」は含まれていませんので、 食物繊維はゼロです。
よってコーヒーの場合、「炭水化物量=糖質量」であると言えます。

また、「糖質」には砂糖などの糖分の他、お米やいも類などの「でんぷん」
も含まれますが、コーヒーにでんぷんは皆無に等しいので、ここでも
コーヒーの場合、「糖質量=糖分の量」と言えるでしょう。

以上より、コーヒーの場合「炭水化物量=糖分の量」と理解してよいでしょう。

コーヒーと微糖コーヒーを実際に比較してみました

ここで、有名な4つのブランドのコーヒーと微糖コーヒーについて、
それぞれ「エネルギー」「炭水化物」「糖類」を比較してみました。
(※どれも100gあたりの数値です)

4ブランドのコーヒーと微糖コーヒーの栄養成分比較

甘味料や添加物が絡んできてちょっと複雑なので割愛しますが、右側の
微糖の欄にある「糖類」の量が、砂糖などのいわゆる一般的に言う
「糖分」の量であると考えて頂いて結構です。

ちなみにこの「糖類」という項目は表示義務はありませんが、
今回の微糖のように「糖分が少なくなったよ」と強調したい場合に
任意で表示することができます。(※これを「強調表示」と言います)

逆に普通のコーヒーの場合は、「糖類7.1 g」なんて書いたら
糖分が多すぎるように見えちゃうので、表示していないのでしょう。
この項目は義務ではないので表示するかしないかは自由なのです。

やっぱり「微糖」になるとカロリーも糖分も大幅カット

数値がまちまちなので「○○%減」などの表記は避けますが、上記の数値を
見ただけで、カロリーも糖分も大幅にカットされているのが見て取れます。

やっぱり普通のコーヒーから「微糖」へ切り替えることにより、
それ相応の「糖分カット」効果は見込めそうであると判断できそうです。

ちなみに「糖類ゼロ」まで来ると、甘味料が強すぎて僕は苦手ですが...。

糖類ゼロのアサヒ「ゼロマックス」

あとは味が口に合うかどうか

さて、ここまで見てきて「微糖」に切り替えることが糖分カットに有効である
ことが わかってきました。問題は砂糖を減らして甘味料を付け足したコーヒー
の味が自分の口に合うかどうか。これはまたこれから試していこうと思います。

ちなみに今回この記事を書いている間に発見したのですが、
缶コーヒーってネットでかなり格安で買えるんですね。
微糖の味が自分の口に合うようだったらケースごと買ってみようかな。

    
約66円/1本       約53円/1本       約58円/1本

N野

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