中国の振興携帯電話メーカー「小米(シャオミィ)」、じつはその基盤は全然「振興」なんかではありません。

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首位サムスンに迫る「中国のジョブズ」(2013年10月18日Yahooニュース)

中国でiPhoneやサムソンを急激な勢いで追随する携帯電話メーカー、
「小米(シャオミィ)」の記事です。

「小米」中国の振興携帯電話

正式社名は「北京小米科技」。2010年4月創業の若い企業ですが、僕の住む厦門でも
創業1年足らずの2011年の夏あたりにはすでにかなりクチコミが広がってました。

店頭ではなくネットで、しかもクチコミで販拡する手法で、マニア的な携帯通が
我が物顔で周りにその高性能と低価格を言って聞かせ、その低価格から
「じゃあおれも」と気軽に購入につながる場面を何度も見てきました。

ホントもうオフィス中全員が小米になるんじゃないかって勢いでしたよ。

カリスマ的経営者「雷軍」

ちなみにこの小米の創業者「雷軍」は中国大手ソフトウェアメーカ「金山ソフトウェア」
で普通のエンジニアから10数年でCEOまで登りつめたカリスマ的存在の経営者です。

そのあとも「天使投資人」を名乗り、これまで20社以上に及ぶソフトウェア会社を
立ち上げては後継者に譲り、中国のPC業界に大きな貢献をもたらしてきました。

2013年2月からは中国の政界にも進出し、任期の5年の間に会社法を改正し、
企業がもっと国際舞台に出やすいような環境を整えたいと表明してます。

2013年現在でまだ44歳の雷軍、小米のみならず、これからもっと表舞台に
出てくることでしょう。「小米」という会社は若くても、基盤は全然分厚いのです。

これから要注目のおもしろい人物です。

N野

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