サントリーの「無糖」烏龍茶・・・中国ではまだまだ珍しい部類に入るペットボトル飲料です。

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11月2日に上海浦東空港から新潟へのフライトを待ってる時、
空港内の自動販売機で「サントリーの烏龍茶」を買いました。

中国で珍しい「無糖」の烏龍茶

上海近辺では数年前からこのサントリーの烏龍茶がだいぶ広がってきてますが、
広い中国全体で見れば、まだまだ珍しい部類に入る飲み物です。

なぜ珍しいかというと、このサントリーの烏龍茶、「無糖」なんです。

無糖

一般的な日本の感覚で言えば「あれ??」って思いません?
「烏龍茶なんだから無糖なんて表示する必要ないじゃん!」って。

じつは中国ではペットボトルのお茶飲料は「紅茶」と「緑茶」が主流で、
どれも甘~い「砂糖入り」がほとんどです。っていうか、中国には
もともと「烏龍茶」なんていうペットボトル飲料がなかったんです

サントリーの烏龍茶も、無糖より先に広がったのは「微糖」です。

中国では「飲料=甘い飲み物」というイメージが定着しており、
売っている飲料はほぼ全て甘い飲み物です。甘いのがイヤな人は、
ミネラルウォーターを買うか、水筒にお湯やお茶を入れて常に携帯しています。

ちなみに「自動販売機」自体もまだまだ珍しいもので、厦門の街中には
ほとんどありません。あるとしても「人の目の届く」施設内がほとんどで、
言ってみれば本末転倒です。

というのも、もう10年以上も前の話ですが、2002年頃厦門に
自動販売機が出現した頃、至るところでぶち壊されてしまってました...

初めて見た人にとっては、透明のアクリルさえ破ってしまえば
飲み物がタダでゲットできると思ったのでしょう。実際は中身のない
プラスチックの飾り物なのですが。

これじゃあ業者さんもたまったもんじゃないですよねぇ。

もともと街中至るところに小さい売店が点在する厦門では、
自動販売機自体まったく必要のないものと言えますけどね。

N野

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