11月11日は中国で「光棍節」と呼ばれる「独身デー」です。

↑サイト内記事検索↑

今日は11月11日、中国では「1」ばかりが並んでいるということで「独身デー」です。

中国語では「光棍節」と呼びますが、暦や国の決まりから来る正式なもの
ではなく、近年若者の間で作り出された、言わば造語的な記念日です。

ちなみにこの場合の「光」は名詞ではなく「副詞」であり、英語の「only」
に相当します。「棍」は日本語の「棒」の意味で今回の場合「1」を表し、
「節」は「~の日」という言い方に相当します。

平たく言えば「1人だけの日=独身デー」という言い回しです。

11月11日は中国の「光棍節=独身デー」です。

さて、こんな日は若者がかなりにぎやかになります。

昼間っから「微信」上でちらほらつぶやかれてましたが、
夜になるにつれてどんどんみんな盛り上がってきました。

僕の中国の友達がアップした一例を日本語に訳して紹介。

・独身デーに独身脱却だ~!!

・独身デーに出張なんて、非科学的だ!!

・11月11日になった瞬間から「タオバオ」の売上がものすごい勢いで
増えてるみたい...独身デーって商売のためにできた記念日だわ...。

・レストランのカップルメニューぼったくりすぎ!!

・こんな日は一人でいたくないから妊娠中のお姉ちゃんの隣にべったり!!

・今夜の私、レンタルします。食事500円、おしゃべり1000円、
お酒8000円、一緒に泣く12000円・・・(中略)・・・
距離1kmにつき200円、領収書は発行できません、一人目の
予約者にはサプライズあり、さらに無料でハグをプレゼントします...

最後のは冗談で回ってくるチェーンメールみたいなやつですが、
じつは現実にもこんなんがけっこう増えてるみたいです。

このつぶやきにもあるように、この「光棍節」ってじつはかなり商売色が強いです。
バレンタインの時もそうですが、こういうときちょっとシャレたお店は
その日専用のメニューに切り替わり、通常の数倍近い値段を付けるのもザラです。

ちなみに中国最大のショッピングモール「タオバオ」では50%OFFセールしてました。
今日一日でいったいどれだけのお金が動いたのやら...

タオバオの光棍節50%OFFセール

こんなこと書いてる余裕あったら僕もそろそろこの「光棍」を脱却しなきゃ...

N野

コメントを残す