物価と金銭感覚の謎

↑サイト内記事検索↑

2961880_144219019585_2

今日髪を切りに床屋さんへ行ってきました。
先月は20元だったのに、25元へ値上がりしてました。

小さい安めの床屋さんですが、僕が来てからの13年間で
こんな感じに相場が値上がりしてます。(本日のレートで換算)

2000年 8元   (約130円)
2006年 10元 (約170円)
2010年 15元 (約250円)
2012年 20元 (約330円)
2013年 25元 (約420円)

特にここ数年値上がりが激しいですが、13年前の3倍以上まで
値上がりしてます。金額は小さく見えるかもしれませんが、
この「物価が上がる」っていう現象けっこうデカイことですよ。

しかも平均給与がさほど上がってないので経済が滞ってしまいます。

例えば...

日本で120円のコーラが360円になったらみなさん買いますか?
一杯700円のラーメンが2000円になったら食べようと思いますか?
5万円の家賃が15万円になってもそこに住み続けますか?

日本ではあまり見られない現象ですが、中国のみならず
世界の至るところでこういう現象は起こり続けてます。

なのに...

平均月給5万円前後の人たちが、なんで10万円もする
iPhone5Sにすぐに飛びついちゃうんだろう。例えば自分の給料が
20万円だったら、40万円もする携帯電話なんて買います??

物価と金銭感覚、そして月給以外の収入の出どころ。
長く住んでいてずっと結論が出せずにいる大きな謎です。

N野

コメントを残す